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一冊の手帳で夢は必ずかなう -..	図解一冊の手帳で夢は必ずかな..	20代で始める「夢設計図」-必..


[ 単行本（ソフトカバー） ]	一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法・熊谷正寿【かんき出版】発売日： 2004-03-24 参考価格： 1,470 円（税込）販売価格： 1,470 円（税込）　Amazonポイント:　14 pt ( 通常24時間以内に発送 ) 中古価格： 62円～	・熊谷正寿
カスタマー平均評価：　 4 手帳を活用した逆算志向のススメ GMO（グローバルメディアオンライン）を率いる熊谷正寿さんの著作。「目標や、意思なきところに、行動はない」と夢の実現のために、漠然とした夢を持つのではなく、究極で明確な目標を設定し、それを細分化し、手帳に書いて持ち歩き、繰り返しそれを見ることによって潜在意識に叩き込み、実現させる効用について述べている。いわばナポレオン・ヒルの成功哲学を手帳を活用することによって、実践段階に落とし込んだ本といえる。氏独自の方法論として主に述べられているのが、１．自分のやりたいことを書き出す、「やりたいことリスト」作成２．上記のリストでリストアップした夢を基礎レベルである教養・知識、健康、心・精神の３つ、実現レベルであるプライベート・家庭の２つ、結果レベルである経済・モノ・お金の１つ、計６つのセクションに分けピラミッド化（３・２・１）するという「夢・人生ピラミッド」の作成３．現状から、将来の究極目標までのステップを自分の年齢毎の年表にすることで、長期的に人生を捉え、究極目標への差異を段階別に少なくしていく「未来年表」の作成である。氏の長期の目標から、日レベルまで細分化するという提案は、いつも、長期で実現不可能そうな目標を立て、挫折してきた私にとって、毎日すべきことが分かる、つまり「地に足をつけた考え方」ができるという意味で非常に参考になった。また、氏の仕事術、時間管理術などの手帳以外のところは読者によって有用性の有無についての議論が分かれているの所なので、流し読み程度でかまわないだろう。大きな夢を実現するための手帳の活用法インターネット事業を手がけ、ベンチャー企業に成功してきた熊谷正寿氏による夢をかなえるための手帳の活用方法の紹介。まず一読してみて、ワタミの渡邉美樹氏と通ずる考え方を持たれているのだと感じました。まず実現したい夢を掲げ、それをいつ実現するのかを決める。そこからトップダウンで数十年、数年、数ヶ月などに落とし込んでいく。大きな目標を掲げたはいいが、途方もなくて何から手をつけてよいかわからず諦めてしまったという人は少なくないと思います。しかし、大きなくくりを小さな単位に分けていくことで、いま何をやるべきなのかがわかってきます。そうやってやるべきことをひとつひとつこなしていくことで大きな目標に近づいていく。タイトルにあるとおりシンプルなやり方だと思います。手帳の書き方とともに、目標を達成する方法を伝える本本書には夢をかなえる手帳の書き方とともに、熊谷氏が夢をかなえるために役に立ったと思っている生活態度について書かれています。手帳の書き方については、まさに夢をかなえる手帳と言えるでしょう。自分のかなえたい夢を思い描き、それを5年、10年、15年をかけて叶えるために年ごと、月ごと、週ごと、日ごとの行動へと落としていく方法が書かれています。また、手帳を外部記憶として使う方法が書いてあり、これはすぐにでも実践したいと思いました。熊谷氏が夢をかなえるのに役に立ったと思う生活態度については、ここまで徹底すれば夢が叶うだろう、と納得の物でした。様々な自己啓発書に共通しているものを実際に実践するとこうなるのでしょう。ただ、「優れた人材には十分に報い、無能な人材は取り除いていく」というジャック・ウェルチ氏の言葉に共感されているそうですが、これはどうなんだろう、と思いました。家族や無能とみなされた人材は不幸になっているかもしれませんね。私は石田淳氏著「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」のような、できない人をできる人に変えていくようなマネジメントの方が好みだし、実践したいと思います。以上、多少気にかかる点はありますが、この本に書かれている手帳の書き方はとても参考になるし、目標達成に役立ちそうです。これからはこの手帳の書き方を実践していきたいと思います。 20歳代でこの本に出会いたかった・・・　将来の「夢」を、文字にしたり写真や絵を貼ったりして、手帳にダイレクトに刻み込む手法。もっと若いころに実践したかったです。「今からでも遅くないはず」と問いかける自分がいました。　手帳の細々とした記入法よりは、「努力しないと感謝する心は得られない」「メモを取らないと、ひとの話を聞く気持ちがないのではないかと疑われる」など、熊谷氏の人柄のほうにジーンときてしまいました。もちろん本題の手帳の使い方、書き方も大いに参考になりました。自己啓発書手帳の使い方や大切さだけでなく、著者の勉強術や仕事術、整理術、時間術、マネジメントなど、幅広く読める自己啓発書。一つひとつをとってみても、すごいものばかりで、実践できないものも中には存在するが、志は負けないようにしたいものである。手帳に関する本はたくさん出版されているが、勝間和代さんの『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』に、考え方がとても似ていると感じる。とにかく時間をムダにしないという点ではお2人に共通する概念だと思う。いろんな本と一緒に読むことによって、自分流にアレンジして、できるところから、真似していけばよいと思う。

[ 単行本 ]	図解一冊の手帳で夢は必ずかなう【かんき出版】発売日： 2004-11-30 参考価格： 1,050 円（税込）販売価格： 1,050 円（税込）　Amazonポイント:　10 pt ( 通常24時間以内に発送 ) 中古価格： 420円～
カスタマー平均評価：　 4 夢を実現する手帳のポイントを簡潔にガイド監修自体は熊谷社長によるものだが、ほかの複数の方（須藤元気氏・大竹美喜氏・和田裕美氏など）も夢を実現する手帳についてのコメントを行っています。全ての方がコメントしていることで共通して言えることは下記のポイントだと思います。・長期的な目標を設定する（何度も考え抜くことが必要）・目標はよりビジュアルにイメージする・長期的な目標を具体的な行動計画に分解する（数字も使う）２ページ見開きで、各種のポイントが簡潔に示されており、夢実現手帳の考え方を簡単に知りたい方に向いた本だと思います。補助本です【はじめに】 “一冊の手帳で夢は必ずかなう”（以下文字版と表現します）を読んでから、当該書籍記載の手帳システムを作ろうと考えた人が読むべき本です。それ以外の人が読んでもさほど興味をひく内容では無いでしょう。【図解版ゆえの長所と短所】まずは長所から述べます。 “一冊の手帳で夢は必ずかなう”（以下文字版と表現します）の図解版がこの本です。文字版では書ききれなかった、リフィールの構造が細かく書かれています。文字版だけではやはりこの点の記述が欠けているので、図解版があるほうがより完璧に手帳システムの作成が可能です。次に短所です。文字版と記述が重複する箇所が多いので、損をした気分になります。長所と短所、比較して購入を決めてください。熱い！熱すぎます！熊谷社長立ち読み程度で済ますつもりが思わず買ってしまいました。内容は、右ページに説明、左ページに説明の図解という構成となっており、大変分かりやすいです。図解されているため、すんなりと頭に残っていきます。また、量がそれほど多くなく、文字も大きめなので、読むのに負担はありません。忙しい方にもお勧めです。読み終えた時には、自分もやってやるぞ！と思わせてくれる、そんな本でした。わかりやすい　使いやすい「一冊の手帳で夢は必ずかなう」も読みました。とても参考になりました。こちらの図解版は「一冊の手帳で夢は必ずかなう」をわかりやすく図解にしたものです。「一冊の手帳で夢は必ずかなう」はよい本なのですが、具体的にどうしたらいいのかがわかりにくかったので2冊そろえると完璧です。ちょうど年末なので年末に夢や予定を書き込むとよいと著者はおっしゃってますので今の季節にぴったりの本です。熊谷さんのやさしい一面（人に感謝することは大事）を見られて嬉しかったです。夢あるところに行動がある。行動は習慣をつくり、習慣は人格をつくり、人格は運命をつくる　夢手帳・行動手帳・思考手帳の３部で構成された手帳を使って、夢を実現する。夢実現のためには、常にその夢を意識し、潜在意識に刷り込む必要がある。潜在意識への刷り込みができれば、自然と行動が変わってくるというものである。夢を持つときっと人生充実してくると思うので、いつも意識するようにしたい。

[ 単行本 ]	20代で始める「夢設計図」-必ず“スピード成功”する5つの原則・熊谷正寿【大和書房】発売日： 2005-04-20 参考価格： 1,470 円（税込）販売価格： 1,470 円（税込）　Amazonポイント:　14 pt ( 通常24時間以内に発送 ) 中古価格： 1円～	・熊谷正寿
カスタマー平均評価：　 4 就職に悩んでいるときに手に取った。自分の夢を実現するための考え方が、平易な言葉で書かれているので、心にしみこんでくる。」偉そうに御託を並べるのではなく、シンプルに、クリアに考えているからこそ、成功しているのかな、と思った。皆さんも「夢・人生ピラミッド」をつくってみては・・・？以下印象的なフレーズ。 ●常にゴールから考える：ゴールを起点にして、　現時点からどのようなプロセスでどんな行動を　とればいいかをイメージし、考えればいい（ｐ１３６） ●「人を成功へと導くのは、失敗体験ではなく成功体験だ」（ｐ１２５） ●「こだわり」は過程に対して持つものであり、　「誇り」は生まれた結果に対して持つもの（ｐ１２３）何をしたいかわからない人へ　20代の人で、社会に流されていることに疑問を感じはするが、何をしたいかわからない人が、読むのに最適な本。ただ我武者羅にがんばるのではなく、しっかりと自分のビジョンを持つことが大切であると説き、またそのビジョンを持つにはどうしたらいいのか（私はこうしてきた）にも詳しく解説されている。だから、将来に不安を感じている人は、表面的な力を付けるよりも、まずこの本を手に取り、自分なりにいろいろ考えてみるべき。夢手帳作成の為に読みましたパラパラと中身を見たときは、文字が少なくあまり為にならないかなと思いましたが、読んでみると、参考にしたい部分がいくつかあり、だんだんやる気もわいてきます。何事も失敗することが多く、悩みの絶えない２０代を過ごしている私ですが、今できることをやり、目標のために少しづつ前に進んでいこうと思いました。各章の最後に１０問、全部で５０問の自分への質問が書かれているのですが、私自身、何問かドキっとする項目がありました。早速やりたいことリストに転記！夢に向かって頑張ろうと思いました。去年から何度も読み直している１冊。『人生とは「なりたい自分」になって　成功と幸せをつかむことを目指して歩む　「がんばりのプロセス」だ』とゆう言葉が特に印象的。これを読んで以来、自分の「夢」を意識するようになりました。おすすめです☆ 説得力があり、かつ意識が変わる感動もある本。【率直な感想】熊谷さんが２０代に考案し実践してきた夢を見つけ、叶える「夢ピラミッド」や「夢年表」の作り方、夢を叶えるために普段から心がけること、などはとても納得できるものです。実際にあたしもこの本を見て夢ピラミッドと夢年表を作ってみましたが、気持ちが前向きになり、方向も定まり、何からやればいいのかがわかってきます。時間管理の本やスキルアップ、経営に関する本などは本当に色々ありますが、熊谷さんの考え方や歩んでこられた道と納得できる根拠がある文章が、心と行動の前向きな変化に結びつく貴重な本だと思います（純粋に方法論的な技術にフォーカスした本ではないですが、　論理的である上に、「心」が動くので、　意識が変わり行動できるのだと思います）。ちなみに、経営や仕事に関する話で一番印象に残ったのは、「なぜ一番・一流を目指すのか」という章で、そこで熊谷さんは、「お客様は常に、自分が払うお金の対価として、最高の物・サービスを買いたいと思ってい」るから、Ｎｏ．１のサービスを提供して、お客様に笑顔になってほしいし、そうでなければ、仕事をしていても虚しい、と書かれていたところです。【こんな人にオススメ】成長したい全ての人に心からイチオシします。