芸能人の王様！口コミ・レビュー満載

ことりと音夢の歌は感動します
アンダンテはことりの純一への想いを歌った曲。DEARYOUR MINDは音夢の素直な気持ちが表現された曲。歌い手も素晴らしいですがこの詞をかいたRINOさんやYOZUKAさんも凄いです。この二曲はホントに感動します
そのロープがどんなに細くても
購入当時、アニメは第1話から第4話までリアルタイムで視聴できたのでこのキャラソンCDを購入しました。というか、参加声優がDCPSと違わないので見れていなくても購入したかもしれません。しかし、時がたった今現在(2008年)はアリス、というか萩原さん以外はどうでもいいかなと思っています。だって、萩原さん以外の方々は他の作品でもキャラソンや本人名義の歌がありますが、萩原さんの歌声ってあまり多くないですよね。(各声優陣ファンの皆様ごめんなさい)で、今回のアリスのキャラソン『パレード』の感想です。DCPSの方の『微笑みの花』よりもポップな感じですね。こっちの方が好きです。歌詞もアリスはサーカスができるという事もあり、それにちなんだ歌詞となっています。ところで、トラック10のさくらのキャラソン、どう聴いても失恋の歌ですよね。所詮、メインヒロイン以外は恋愛面では報われない運命ですか…
白河　ことり（ほっちゃん）最高☆★！
私が、このＣＤを買った理由は、ほっちゃんが２曲目のアンダンテを歌っていることです。予想を裏切らず大変いい曲でした。それにアイシア（宮崎羽衣）が歌っていた曲も相当可愛かったので星５つにさせてもらいました。買って絶対損はないD.C.S.S.ダ・カーポ?セカンドシーズン?ボーカルアルバム Vol.1 をおすすめします！
アニメ「Ｄ．Ｃ．Ｓ．Ｓ．」待望のボーカルアルバム
今年の夏からスタートしたアニメ「Ｄ．Ｃ．Ｓ．Ｓ．」の
ボーカルアルバムがついに発売いたしました。

曲目は
１：ラブベリー
Ｖｏ．朝倉音夢（野川さくら）＆アイシア（宮崎羽衣）
２：アンダンテ
Ｖｏ．白河ことり（堀江由衣）　
３：乙女の涙
Ｖｏ．彩珠ななこ（浅野真澄）
４：得意科目はＬＯＶＥ！
Ｖｏ．水越眞子（松岡由貴）＆天枷美春（神田朱未）
５：リストランテＭＯＥ
Ｖｏ．水越 萌（伊月ゆい）
６：Ｓｍｉｌｅｙ Ｃｌｏｖｅｒ
Ｖｏ．アイシア（宮崎羽衣）
７：優しさ一滴
Ｖｏ．胡ノ宮環（黒河奈美）
８：Ｄｅａｒ ｙｏｕｒ ｍｉｎｄ
Ｖｏ．朝倉音夢（野川さくら）
９：パレード
Ｖｏ．月城アリス（萩原えみ子）
10：胸に散る時の葉
Ｖｏ．芳乃さくら（田村ゆかり）　　の１０曲です。
個人的にはことりの「アンダンテ」がものすごく好きです。
そして眞子＆美春の元気いっぱいの「得意科目はＬＯＶＥ！」も
いい感じです。全体的にいい感じの仕上がりでした。

少し残念だったのは音夢とさくらの曲。２人ともすごく綺麗な
歌なんですが似たような感じでした。雰囲気が。
なので星を１つ減らさせて頂きましたがこれは
本当に個人的な感想なので買って損はしませんよ。

この曲はアニメイトのサイトで視聴できるみたいなので
気になる方は視聴してから購入するのもいいかと思います。
ファン必見!!
ゲームでハマったので探して買いました!!
これはD.C.好きなら確実に気に入ります!!
これは毎日聞いてます。これは久々のHITです!!!!

スピリチュアルなことに関心のある方に
３年前から宮崎さんがスピリチュアルなことに関心があると知って、ホームページを拝見していました。

本は読みやすく、ご自分の女優時代から魂の遍歴（過去世）、偶然の一致、ソウルメイトの出会いなど、いろんな興味深い情報がてんこもりです。

宮崎さんが浄霊（ヒ−リング）できるようになったり、神と会話していくプロセスも面白く読みました。

「自分の魂とつながりたい」
「生まれてきたわけを思い出したい」
「内なる神様と会話したい」
「ソウルメイトに出会って幸せな生活を送りたい」
「とにかく、見えない世界に興味がある！」

・・・そんな方におすすめの本です。
表紙に惹かれました。
　表紙の写真・・・宮崎さんが優しいまなざしで子供を抱く。その子供の表情豊かなこと！「ママだ〜いすきだよ」って体すべてで表現されていて、ものすごく可愛い！！この表紙に誘われて、思わず買ってしまいました。

　私自身、スピリチュアルなことにとても興味があり、しかも同じ年代の子供を持つ母親という共通点もあり、内容的にも満足でした。真摯な気持ちで人生を見つめ、自分の魂を意識しながら、生活をしている宮崎さんがとても身近に感じられ、とても美しい生き方を見せていただきました。読んだだけでも、魂が洗われた気がしました。

　魂の行き着く先とか、前世は誰だったか、などの話題がばかばかしいと思っている方には、お勧めしません。
今に生きることこそ幸せと気づかせてくれる
女優でありながら自己探求のスピリチュアルな道を歩み始め、
あるとき自らの内なる声を信じて、芸能界という華やかな舞台から退いた宮崎さん。
そのプロセスでの様々な葛藤や困惑を赤裸々に綴られていて共感させられ、
また人生のターニングポイントにおける潔い決断に、一人の女性の生き方として美しいと感心。
一見平凡にも思える日常生活…でも実はその日常にこそ、愛する家族のために尽くす
母として妻としての生活の中にこそ、心を磨き内なる光を見出すチャンスがあり、
たくさんの愛を溢れさせるほど真の幸せを実感できるということに気づかせてくれます。
厳しいまでに自らの純粋性を追求し、 一瞬一瞬に愛を選択して生きる、そのピュアな姿勢が印象的。
特に子供さんに対する細やかな愛情表現や子育てにおける葛藤や悩みの部分は、
実に母親ならではの感情と、子育て中の我が身を振り返り大いに共感できました。
まずは目の前にあることをちゃんと見つめ、日々を大切にすることで、
私らしい人生を輝いて生きたい！そう思わせてくれた一冊です。
行き詰まった時に答えをもらったような
引退した女優の書いた本というと、なにか業界の裏話し的な内容かと思いきや、読んでみると正直に彼女の感じたことを、そのまま文章にしたような印象を受け、決してワイドショーのような野次馬根性で読む本ではないと思いました。さらに内容は「精神世界」というオビの触込みをみただけでは、「宗教がかった内容か？」と先入観を持たれるかもしれませんが、まったくそういうカラーがなかったのは意外で、一気に読めました。働く女性が時に上司や同僚との人間関係に行き詰まったり、パートナーや子供との関係に疑問を抱くことははよくあること。そんな時にこの本はひとつの道筋を与えてくれるのでは？と心強くも感じられました。

表面的な説明をした本
全体的にごく当たり前の説明をしているだけで、特に驚きや新しい気付きを与えてくれることはない。例も限定的なものに留まり、実践に生かすための助けとなるには至っていない。まったくリストラクチャリングについて知識のない人にとってはイメージがつかみやすい本かもしれないが、多少でも職務経験のある人間にとっては退屈な内容。せっかくコンサルティングファームが書いているにも関わらず、リストラクチャリングに際して起こる具体的な問題点やそれに対する解決方法など現場の声を反映していないのは残念としかいいようがない。
リストラはステップに過ぎない
副題に「成長へ向けた企業構造改革」とあるが、これで読者はピンとくるだろうか。業績はどんどん悪化し、二進も三進もいかなくなり手を打つが後手後手にまわり体力を失いさらに悪化するという悪循環を断ち切るためには早めに、つまり選択肢が残されているうちに「リストラ」をせよ、そしてV字回復とまではいかなくとも成長の軌道に乗せよ、という意味である。

だが待てよ、後手後手に回ってしまうにはそれなりの理由があり、実際はそう絵に描いたようにはいかない、と思うだろう。
そう思った方は本書の、企業の改革の現場に踏み込み、噴出する問題にどう対峙し、一筋縄でなどいかない成長のためのリストラをどう進めてきたかに臨場感を与える展開に触れてほしい。

他社事例はあくまでも他社事例でし!か!ない。そのとおりだ。確かにそのまま当て嵌めることなどできない。しかし、他社事例を構成する個々の問題をコピーしようという安易な考えこそが改革の障害なのだ。

どの問題がいつの時点で発生するかがわかっていたら経営などた易いものだ。経営の価値とはどんなインパクトを有するどんな問題がいつ発生するかわからない、しかもそれを定量化できない不確実性にをどうマネージするか、なのである。その姿勢をこそ学ぶべきなのである。事例は抽象的な概念の例証に過ぎない。
必読です
最近よく聞くリストラという言葉とは異なるリストラクチャリングの本当の意味が良くわかりました。事例も多いので分かりやすいのではないかと思います。企業を変えていきたいという意識のある人には必読だと思います。