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[ CD ]
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[茂木健一郎 監修]すべては音楽から生まれる(1)脳とクラシック
・オムニバス(クラシック) ・ファスベンダー(ヘトヴィヒ) ・レイ(マーガレット・ジェーン) ・メルベス(リカルダ)
【エイベックス・エンタテインメント】
発売日: 2008-04-30
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,799 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 1,600円〜
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・オムニバス(クラシック) ・ファスベンダー(ヘトヴィヒ) ・レイ(マーガレット・ジェーン) ・メルベス(リカルダ)
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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[茂木健一郎 監修]すべては音楽から生まれる(3)脳とモーツァルト
・オムニバス(クラシック)
【エイベックス・エンタテインメント】
発売日: 2008-04-30
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,699 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常4日間以内に発送 )
中古価格: 1,670円〜
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・オムニバス(クラシック)
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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[茂木健一郎 監修]すべては音楽から生まれる(2)脳とシューベルト
・オムニバス(クラシック) ・トレーケル(ロマン) ・ボニー(バーバラ) ・ラッセル(リンダ) ・フォッレ(ミヒャエル) ・フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ)
【エイベックス・エンタテインメント】
発売日: 2008-04-30
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,800 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 1,670円〜
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・オムニバス(クラシック) ・トレーケル(ロマン) ・ボニー(バーバラ) ・ラッセル(リンダ) ・フォッレ(ミヒャエル) ・フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ)
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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プロフェッショナル 仕事の流儀 リゾート再生請負人 星野佳路の仕事 "信じる力"が人を動かす
【NHKエンタープライズ】
発売日: 2006-09-22
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 3,418 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 3,100円〜
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カスタマー平均評価: 5
リゾート再建の秘密 普通だったら、絶対にお目にかかれないような「超一流のプロ」の仕事ぶりをつぶさに目撃することができる!
観始めて数分で、自分のメモ帳がびっしり埋まるほどの「ひらめき」や「気付き」を与えてくれるビジネスDVDなど、そうざらに在るものではない。
わずか4,000円にも満たない金額で、そのような逸品を自分の傍らに携えることができるのである。
その記念すべき第一巻目は、星野佳路という人を追っている。
もちろんこのDVDを観るまで僕は、このような凄い仕事人がいることを、恥ずかしながら知らなかった。
「リゾート再建の達人」。どんな仕事ぶりかは・・・たぶん、凡人が頭で描くことを、もの凄いギャップで裏切ってくれる。
人と人を紡ぐ天才・・・それが星野氏である。
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[ DVD ]
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プロフェッショナル 仕事の流儀 妥協なき日々に、美は宿る 歌舞伎役者 坂東玉三郎の仕事
【NHKエンタープライズ】
発売日: 2008-08-22
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,830 円(税込)
Amazonポイント: 28 pt
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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人体解剖マニュアルER DVD-BOX ~緊急救命 命の分かれ目~
・グンター・フォン・ハーゲンス
【ビデオメーカー】
発売日: 2008-08-16
参考価格: 7,875 円(税込)
販売価格: 6,064 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 近日発売 予約可 )
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・グンター・フォン・ハーゲンス ・グンター・フォン・ハーゲンス
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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脳を活かす勉強法
・茂木 健一郎
【PHP研究所】
発売日: 2007-12-04
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
Amazonポイント: 11 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 629円〜
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・茂木 健一郎
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カスタマー平均評価: 3.5
オープンエンドを楽しむ 「勉強法」となっていますが、勉強法よりも学習の楽しさを教えてくれる本です。
タイトルから、ハウツーものと受け取られてしまいそうですが違います。「勉強法」という観点では他の本にも書かれてあるものも多く「手っ取り早く」勉強する方法を期待した方には期待はずれとなるはずです。勿論すばらしいノウハウが詰まっているのですが、手っ取り早く効率の良い勉強をしたいと思っておられる方が読んでも活かしきれないのではないかと危惧いたします。(本当は本書に書かれてある内容だけで十分に効率の良い学習ができると思うのですが。。。)
著者自身の体験を語りながら、本当の意味での学習とは何か、勉強は大変に楽しいものであり脳には刺激的であること、などを教えてくれます。ある意味自己啓発本に属するかもしれません。この本を非常に面白いと感じ、有益な書籍だと思える方であれば生涯に渡る学習の楽しさを得ることができるでしょう。ですので星10個ほどの価値はある良書だと思います。
個人的には社会人に読んでいただきたい本です。本書により、勉強は社会にでてこそ必要であり、オープンエンドな世界であることを認識できます。そしてオープンエンドを楽しむことで人生を謳歌できるようになると思います。
人生を謳歌できる智恵を与えてくれた本書に、太鼓判の星5つ(以上)を贈ります。 成功者の独り言 成功した人は何を言っても許される面がある。
そういう斜に構えて本書を読んでいった。
成功すれば、どんな失敗も、どんな成功も、すべてうまくいくための道筋に必要なものになる。
実際に中を読んでいくと、分からないことはすぐに調べるとか、大切なことは記憶することではないとか、共感できることもいろいろ書かれている。
一面的な物言いではなく、じっくり読むことも、拾い読みすることも進めていて、ひょっとしたら子供が読めば、役に立つヒントがあるかもしれないという気がした。
親があれこれ言うよりも、成功者の本を読んで、子供が成長すればそれでよいのではないだろうか。 脳科学の見地から勉強法を解説する NHKの番組の司会をされてる茂木さんというコトで期待があがってしまっただけにむむむ、、という結果でした(笑)。
たしかに脳科学という見地からご自身の体験も踏まえつつ解説されているが正直・・・。
新しい試みをすることで快感を得て好循環を作るというのは納得。
一般的に頭はいいとされている人たちは効率のよい勉強方法を身につけているからだというコトは大学受験のときに痛感しましたのでよくわかりました。
ネットについて強調されていました、
大学を受動型とするならばネットは自主型といいますか自分から情報を拾いにいかなければいけませんからそのあたりの愛称というか本人のやる気とかが大きな差になるのではと感じました。
知のオープンエンドの時代というキャッチフレーズはいいですね。
余談ですが本書はもの凄く売れてるようなのでなんでかな?と考えることも本書から得るもののひとつでした。 学校で流行ってるよ 親戚の子どもの学校では、本書の勉強法が流行っているとのこと。
黙読するだけよりも、鶴の恩返し勉強法で勉強したほうが、記憶の定着がよいと
テレビで実証していた。
自分でもやってみたが、声をだして、書いて覚えるのって、結構楽しいかも。
昔から言われていることをカタカナを使って言っているだけのような、、、 衝動買いしてしまいましたが、、、。はっきり言って、「脳負荷」の低い、軽い本。渋谷までの往復で読み終えて時間が余ってしまった。
先に読んでいたパパが「これって自慢話?」と言っていたように、いかに自分はこの勉強法で成功したか?という感じで、ちょっとイヤミである。しかも、言っていることは昔から言われていることと同じ。要は勉強も運動と同じ。繰り返し身体で覚えるしかない。その繰り返し練習を楽しいと思える人だけが、成功するってことかな?私も「勉強」は大好きなので、そうそう、、、って思うけど、子どもには「無理」「却下」と言われそうで、育児本としては「全く」参考になりません。やる気のないやつにやる気を出させる方法、というのは、どこにものってませんねえ。。。
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[ 新書 ]
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すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)
・茂木 健一郎
【PHP研究所】
発売日: 2007-12-14
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 350円〜
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・茂木 健一郎
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カスタマー平均評価: 4.5
全編これ音楽、詩、哲学、そして・・・ この本自体が全編音楽であり、詩であり、哲学であり、生命原理であり、癒しであり、心の灯であり、脳科学であり、すなわち人間の営みの全体的提示である。
脳のシナプスは千億個あり、どの思い、どの意識、どの感情が一体どういうネットワークで生起するのかもちろん解明できていないが、その有り様はまさにシンフォニーであるという。すなわち脳は音楽と親しい。
その時々の感情にぴったりくる音楽に巡り会った時の至福。音楽というものがこの世にあってよかったと思う瞬間。音楽はまさに人間の営みとイコールであるから、音楽がこの世になかったということ自体ありえないのだろう。
僕が感動した一節(P.95)
「インターネットの普及やグローバリズム化といった現代の進化は、地球全体を一つの共同体と見なし、止まらず明日へと突き進む。そんな『疾風怒濤』の中で、私たちは皆生き急がされている気がするが、人間の核となるものは、百年二百年単位では、いやそれどころか千年二千年単位でも決して変わらない。
愛情や友情。怒りや哀しみ、そして喜び。こうした感情がなくなってしまうと人間生活自体が成立しなくなるにもかかわらず、私たちは疾風怒濤の中で、この不変の真理をつい忘れてしまう。ただし救いであることには、こうした感情はすべて、自分の頭の中にある『森』のリズムから生まれてくるのであり、さらには音楽から与えられる可能性もある、ということだ。」
茂木さんと僕とが共通して敬愛する先人、先輩である、小林秀雄、丸山真男、吉本隆明、大江健三郎、皆、音楽好きである。
音楽と本と沢山の佳き人がいれば楽しく人生を送れる・・・・そういう思いを強くした。
音楽の感動とは? ある演奏会の感動がまだ身体から抜け切らない時に手にした一冊。
音楽の感動とは何か?
心に響くキ?ワ?ドがポンポンと目に飛び込んできました。
その幾つかをピックアップしてみましょう。
○私たちの生命は、その始まりから音楽に包まれている。
○感動の記憶は成長する/本当の感動を知っている人は強い
○体験にさらなる体験を重ね、人は創造的な存在になっていく
○音楽の女神は微笑む
○自分の内面に耳をすます(「聴く」)=新しいことを「発想する」
○音楽は魂の言葉/音楽の前に言葉は力を失う
まさに生きることの意味にもつながる含蓄深い言葉が並んでいます。
過日の演奏会の感激は何なのか・・・
この一冊から、その答えを見つけたような気がします。
<素晴らしい演奏に接した体験の記憶が、
ある種の質感を伴って繰り返し想起されて「人生の絶対的な座標軸」になる>
音楽を聴くときの感動の源って・・・ 気鋭の脳科学者,茂木健一郎氏の新刊。筆者は音楽に嗜みがあることでも有名である。この新書では,音楽を聴き,そして脳がそれをどのように処理するのか,といった脳科学的視点に留まらず,音楽とは何なのか,音楽を聴くとはどういうことなのか,といった本質的な議論を展開している。かつて音楽理論は,天文学,数学と密接に関係したものとされており,人の体に心地よく響く音程やリズムは,自然科学の中に見出される数的秩序と深く関係すると考えられていた。そうした音楽の深みを,脳における質的(クオリアとしての)処理との関係から明らかにしようとする一冊。
科学者としての茂木先生ではなく,音楽愛好家としての,茂木健一郎の本です。
残念。 本の内容に興味を持って読み始めた筈の読者達は、読み終わる頃にはごく自然にラ・フォル・ジュルネという音楽祭のチケットを買うように導かれているという寸法だろう。つまり、この本は、茂木氏が日々の研究の内容を著したものではなく、タレント科学者として、恐らくは広告代理店の働きかけにより書いたものなのではないかと想像できる。いきおい、内容はごく一般的な音楽評論と、無邪気な音楽礼賛と、そこに日々の研究内容を無理矢理挟み込んだようなものになってしまっている。茂木氏は広告主の要求には完璧に応えていると思うが、学者としては少し節操がないように思う。その誉め殺しにも近いような極端な音楽礼賛も、恐らく全てが本心からとは言い難いだろう。茂木氏の研究に強い関心があり、ことに音楽と脳というテーマについては知識への渇望があったので、残念であった。氏が、いつか純粋に科学者としての見識から、音楽と脳の関係について研究し、語ってくれることに期待したい。 全肯定するのはいかがなものかと思うけど ポップ・ミュージックのCDが売れなくなり、ダウンロードもほとんどがシングルで携帯電話
(PCじゃなくて)に依存する世界が訪れた。そして音楽産業は格差社会だ
そういう社会で本書は新しい音楽入門になった。茂木個人の音楽的逸話と脳科学を同期
させての古典音楽解説書である。いつもながらのモーツァルト持論にシューベルトが
加わり、古典音楽の本来的な大衆化を求める姿勢には大いに賛同する。
ただ、ライヴ(コンサート)についての記述がやや感情に流されていて(音楽は生じゃないと
ダメ、というような。。。)この国の「クラシックはチケットが高い」「地方ではなかなか
(ほとんど)鑑賞機会が創出されない」という旧来の問題、課題を今一度見直すことを
忘れた(すっ飛ばした)ようで、それが本書全体として都市生活者優位主義的な印象を
免れないのが残念だ
ラフォルジュネを持ち上げるのは結構だけど、海外から持ち込んだフェスと日々この国で
開催される(あるいは開催されない)クラシックのコンサートや、音楽教育(啓蒙)に
まつわる不満を説いていただきたかったな
とは言えども、どんどんツマラナクなる内外の多くのポップ・ミュージックへの
逆襲として改めてクラシックを聴いて、新しい耳を作るためには良書です
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[ 新書 ]
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ひらめき脳 (新潮新書)
・茂木 健一郎
【新潮社】
発売日: 2006-04-15
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 145円〜
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・茂木 健一郎
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カスタマー平均評価: 4
何が起こるかわからないから楽しい あぁ、僕は脳の原則に従って生きているなぁと感じてしまったw すなわち快楽原則。ある成功体験により快楽を得ると、その体験に関連した神経細胞の回路がその分だけ強化され、同じ快楽を求め、同じ行動を繰り返すようになっています。
人生の不確実性と感情、内なる出会いと、外から来る出会い(セレンピディティ)、思い出すこととひらめくことなど脳に関する様々な面白い現実を知ることができます。 考えるための足がかり よい本には2種類あるように思う。
ひとつは書いてあることが革新的(読者にとって)、あるいは、文章が見事でたとえどこかで聞いた内容であってもつい唸らせてしまう本。
もうひとつは、内容的にも文章的にもそれほどでないけれど、それを読むことで、あれこれ頭の中に考えが湧いてくるような思考のきっかけとなる本。
この本は後者である。反論、発展、飛び火、など、読みながらあれこれ様々な考えが浮かんできた。そういう意味ではひらめきを促す本、と言っても良い。作品として捉えると、この本はそれほど大したものではないと思うが、頭を刺激して様々なひらめきを与えてくれる点では非常に優秀。
書物の役割は、必ずしも目から鱗を落としたり、出来の見事さで読む物を唸らせるばかりではない。人によって違うと思うが、中には読みながら余白が書き込みで一杯になるという人がいる筈である。書いてあることには疑問も湧くが、それもまた本書の魅力の一つであろう。
これは皮肉でも何でもない。思考の経験を積んできて、更にあれこれものを考えたいという人には、思考の切っ掛けを与えてくれるので非常にお勧めである。
ひらめきの仕組みとは? 構成は広く浅くです。
ひらめきは天性のものだと勘違いしているなら一読の価値はあります。
安定を獲得しつつ未知なる領域に挑戦するという言葉が気に入りました。
リラックス状態でひらめきは起こる、だから普段慣れているところを散歩などしたほうが脳が外部情報より内側に集中するのでひらめきが起こりやすいというくだりがありますが、確かにそれも当然納得できますが、新しいところに行ったり話したりすることも同じくらい気づきが生まれやすいと感じており、いろいろ考えながら読めたので面白かったです。
根本的に「○○になりたい」とか「○○したい」という願望や欲求を持っていないとひらめきは起こりにくいように感じます。
ひらめきを逃さないようにしていきたいと思いました。 有効性 めぼし あうと れんじ せんぽう あとどかな肩 あししんおお揺 だめぇーっ ちょくしんしんげん まぐそたぁー どんなんが 有効か たんち だんべ さ みなさん ソウ オオ モイニ ナラネカ バランス!!!
茂木 健一郎
ひらめき脳
最近、読書はしとるがんに、アウトプットできるだけのまとめる技術(要約力)がなく、
・・・・・・ 汗。
さて、この本は一見、脳の構造やら組織やらをマニアな目線で書いてあるかと思うかもしれない。
が!
そんなことはない。
TV番組「世界一受けたい授業」で大好評だった茂木健一郎氏が書いた本やから、
自分の体験談や、ひらめきの実例、ひらめきが日常生活で及ぼす好影響など、
具体例を基に書いてあるので、非常に読みやすい。
科学論文のように
【概略】 【実験】 【結果】 【議論】 【総括】
のようにレビューしたいのは山々なんやけど、
そんな腕っ節は今のところ持ち合わせとらんので、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
オイラがググッときた、文章や、読んで感じた一言を載せるに留めておくっちゃ。
・アハ!体験は、うれしいこと(報酬)を表現するドーパミンが放出されること
・ニュートンは、リンゴをはじめとする地上の様々なものが落ちてくるのに、
空の上の月が「落ちてこない」ことが、「腑に落ちない」と感じたのです。
↓
常に、目の前の事象が本当に正しいのか、自問自答するべきだなぁぁ。
・事物には、必ず連続性がある。
・脳は抑圧をしてしまうと、潜在的な能力を発揮することができない器官。
↓
だからこそ、自分が頭が悪いからできない、とかネガティブ発想はやめるべき。
単なる思い込みは、ひらめきを抑えてしまうってことかな。
・自分が感動する音楽を聴く、美味しいものを食べる、好きなことをする。
報酬系の神経回路が活性化されて、ドーパミンが放出される。
・ひらめきは、脳内の快楽の泉を刺激すること。
・脳の中で情報が伝達する時には、心の中では時間が経過しない。
・成功体験により快楽を得ると、その体験に関係した神経細胞の回路がその分だけ強化される。
・自分で「気付く」「ひらめく」というプロセスを通すことで、創造性が高くなる。
・大きなひらめき、ではなく、小さな積み重ねが必要。
・日常の中で出会う小さなひらめきを抱きしめる。
・哲学の道をあるいても、良いインスピレーションは得られない。
・スランプには小さなひらめきが効果絶大。
・気付かないということに気づく。ことがひらめきを生み出す。
・脳に、空白部分を持ち続けること。
・創造的な人は、常に空白を持っている。
・不確実な状況が、人間の感情を喚起する。
・見えているはずなのに、気づかない。
・創造性 = 体験 × 意欲
・記憶力=編集力
・言語を学ぶためには、エピソードが必須
・ある能力を得たら、別のある能力を失ってしまう。
・感情は、理性にコントロールされているのではなく、理性を支えている。
・目の前の飲料商品を買うかどうかを、脳は役2秒で決断する。
・アイコンタクトは気持ちいい
・子供には、後ろ盾である「安全基地」が必要。
・予想できないことに、準備しておく
・人生における成熟の一つの目的は、自分では制御できない要素の存在を認めること。
・セレンディピティに必要な要素(行動、気づき、観察、受容、理解、実現)
・99%の努力は、1%のひらめきを迎える準備
・失望や後悔にも、「ありがとう」の気持ちを大切に。
・会話は、ひらめきの連続。
最後に。
この本を読んで、やっぱりバランスって重要だなぁぁ、と再認識できたげん。
バランス!!!!
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[ Video Game ]
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ソニーコンピュータサイエンス研究所 茂木健一郎博士監修 脳に快感 みんなでアハ体験!
【セガ】
Sony PSP
発売日: 2006-11-30
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 1,980 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
中古価格: 1,199円〜
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カスタマー平均評価: 4
アハァ?アハハッ!! 先に文句を言わせてもらうと、
「アハァ!」という効果音を使い過ぎてるな。
この効果音は最初の画面だけでよかったと思う。
個人的には、アハ体験はテレビでしか見たことがなく、
自分でもやってみたいと思っていた。だからゲームで
出たときはうれしく、そのためにPSPを買ったほどだ。
さまざまなモードがあり、暫くは飽きない内容だと思う。
どんどん「アハ」な体験をしていきたい。 いかに長く遊ぶか 前作はプレイしていません。
単品での評価です。
ボリュームはそこそこありますが、ゲームの特性上、一度見た答えは不変のものなので繰り返しプレイするのは厳しいです。
一部、解答がかわるモードがあると言えばあるのですが、単調な内容なのでそんなに長期プレイを期待できるものではありません。
長く楽しむには、イライラするときがあると思いますが、自力で解くのが全てだと思います。
どうしても分からない場合は、ヒントも使えますが、出来るだけ使わずにコツコツプレイするのがお勧めです。
どうでもいいと言ったらどうでもいいのですが、「アハ!!」と言うときの声がテレビでの声とはちょっと違うので残念でした。 待ってました 第二弾 ☆は前作の評価で参考例です。
一作目はちょっとアハカットがかなりボリューム不足であったので、増量を期待。出来れば当社比二倍以上は(^_^)
高速閲覧モードがある問題 無い問題があったのでそれを一様にしてほしい。
茂木さんの格言を復習出来るモードとか、分からないときに脳をクールダウン出来る、癒しBGVなんてのも搭載あればなあ。無さそうなので、その時はホームスターポータブルでも見てよう(^-^ ) ニコッ
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[ Video Game ]
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ソニーコンピュータサイエンス研究所 茂木健一郎博士監修 脳に快感 アハ体験!
【セガ】
Sony PSP
発売日: 2006-06-22
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 1,980 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 578円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
もうすこしボリュームがあれば! 内容は面白いのですが、全体的に単調なので飽きるのが早いかもしれません!この手のゲームに必須のトライアルを他人と比べるモードもなく、この点はマイナスでしょう!快感という観点からも普通のパズルゲームをといた快感とあまり差異は無い感じですし、感覚的にももっと期待していたのですが、脳トレとしてはあまり人にはおすすめできない印象でした。 手軽に遊べるのは良いけれど ボリュームはやや少ないけど、価格的には丁度良い暇つぶしという感じです。
みんなでやって競うような機能はないし、セーブデータも1つだけなので、家族それぞれで楽しむにはPSPかメモリを別にしないといけません。
それよりも大問題が発生しています。どの問題でも発生するのですが、最悪は最初から発生していて、問題を選んでロードする時点でハングアップもしくは、リセット再起動が発生します。
メーカーにも問い合わせたところ、確かにそのような現象を確認しまていますのこと。
しかし、それから二ヶ月も経つというのに、交換などの措置も公式サイトでの告知もありません。
安心して買うにはお勧めはできません。
一応回避策ですが、1つめの問題で発生すると手の打ちようがありませんが、なんとか1つできた場合、そこで一旦保存をします。そうやって1つ問題をやる毎に保存をすると止まることはありませんでした。油断して連続でやるとあっさり止まってくれます。
追記:上記のバグは対策版と交換してもらうことができました。 なかなか気づかないアハ体験 脳を鍛えるという最近流行にのっかたもの
なかなか気が付かない間違い探しをPSPの画面上でやるわけで
結構な難易度。
少し、ボリュームが少ないのは否めません。
脳に快感、あまりない すべての問題をやり終えましたが、簡単な問題はすぐに答えが分かります。また、難しい問題は本当に難しくて、だんだん、イライラしてきます。
そして、簡単なのの答えが見つかったときも、難しい問題を何度目かで苦労して答えを見つけたときも、脳に快感というほどのものではない気がしました。
テレビ等で、似たような問題を面白いと感じ、もっと問題を解きたいと思った人以外にはお勧めできません。
楽しく ……… そして悔しく 分かった時は「なんだ!馬鹿にするな簡単じゃん」
分からないときは「うぐぐぐぐぐ。難しすぎるぞ」
そんな気分を味わいたいならどうぞ^^
PSPのハイレゾ液晶があって初めて実現出来たゲームですね。他の機種だと厳しいかも
是非PS3のフルHD解像度でもやってみたいものです
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